TOKYO TOWERを堪能しましょう♪ [角松敏生]
書くぞ書くぞと言いつつ書かず、本日ようやくブログ更新です（＾＾；
今日は、角松敏生の『TOKYO TOWER』を堪能してみようと思います。
土曜日の夜ですし、じっくりゆっくり堪能致してみましょう＾＾
『TOKYO TOWER』は、角松さんが1985年5月21日にリリースした6枚目のシングルですよね。
それまでの角松さんのファンでさえ、この曲はとても新鮮だったと思います。
このころから、角松さんはMacintosh Plusを使った打ち込みを始めたということもありますし、
また、このころニューヨークに渡りましたよね。（杏里さん関連の印税で実現できたとか）
それは、これまでに影響を受けてきたものすべてと決別するとして
誰もやっていない新しい音楽作りをするためです。
渡米を経て、リリースされたのが『TOKYO TOWER』であり、
６枚目のアルバム『GOLD DIGGER〜with true love〜』なのです。
角松さんは、しっかりと自分だけの音楽作りをやってのけたわけですね♪
『TOKYO TOWER』はかれこれ、今から２５年前の曲ですが、まったくもって色あせないですね。
当然、廃盤ですので、たまにオークションで高値で取引されることもあります。
それは、楽曲の素晴らしさももちろんなんですが、オリジナルがアルバムに収録されていないためです。
つまり、これまでアルバムに収録されてきたのは、バージョンが違うんです。
さらに、この曲は放送禁止になってしまったことでも、ちょっと有名でしたね。
"東京タワー"というタイトルがダメだということで、NHKで放禁になったと考えられています。
宣伝に結びつく要素があったからですかね？
その放送禁止にした基準は、今もってよく分かっていません。
ちなみに、この歌の場合、東京タワー＝男性のシンボルです。
この曲、英語のラップの部分がありますが、角松さんによると歌詞カードに載せられないほど
すんごいこと言ってるらしいです。もしかしたら、ＮＨＫがＮＧとなってしまったのは、こっちのラップが
原因だったかもしれませんね。
あ、「ＧＯＬＤ ＤＩＧＧＥＲ」は、俗語で「黄金の男根」という意味らしいですよ＾＾
気になるので、英語のラップの部分を調べてみたんですが、YouTubeにありました。
以下、引用します。
*--------------------------------------------------------
In the big city like New York Tokyo, The capital of Japan
People share a prominence of power
As the Tokyo Tower`s fence of praise
marionette, She represets the branch of making love
In the big city with girls That pity, that's awful girls are thinking of
Because the blow wind travels past.
Love in French will always last Ladies and nails
are ready in bed with each other trying to stay ahead
It`s hard to understand the love takes rein and neigh
As the tower stands its reckless trial to give each other respect
*--------------------------------------------------------
（ここまでhttp://www.youtube.com/watch?v=x03eZPOC4Vgより引用しました）
はて？どんな意味でしょうね？？（＾＾；
現在、YouTubeには、５種類の『TOKYO TOWER』がアップされています。
そのうち４つを持って来ましたので、今夜は土曜ですし存分に聴き比べをしてみて下さい（＾＾）
どの『TOKYO TOWER』も、聴き応えがあっていいですね。
スカイツリーもいいけれど、なんかやっぱり東京タワーの方に惹かれます＾＾
◆もう、ご予約はお済みですか？
→→→【予約】角松敏生／TOSHIKI KADOMATSU Performance 2
◆【離煙パイプ】禁煙成功率９０％!!
今日は、角松敏生の『TOKYO TOWER』を堪能してみようと思います。
土曜日の夜ですし、じっくりゆっくり堪能致してみましょう＾＾
『TOKYO TOWER』は、角松さんが1985年5月21日にリリースした6枚目のシングルですよね。
それまでの角松さんのファンでさえ、この曲はとても新鮮だったと思います。
このころから、角松さんはMacintosh Plusを使った打ち込みを始めたということもありますし、
また、このころニューヨークに渡りましたよね。（杏里さん関連の印税で実現できたとか）
それは、これまでに影響を受けてきたものすべてと決別するとして
誰もやっていない新しい音楽作りをするためです。
渡米を経て、リリースされたのが『TOKYO TOWER』であり、
６枚目のアルバム『GOLD DIGGER〜with true love〜』なのです。
角松さんは、しっかりと自分だけの音楽作りをやってのけたわけですね♪
『TOKYO TOWER』はかれこれ、今から２５年前の曲ですが、まったくもって色あせないですね。
当然、廃盤ですので、たまにオークションで高値で取引されることもあります。
それは、楽曲の素晴らしさももちろんなんですが、オリジナルがアルバムに収録されていないためです。
つまり、これまでアルバムに収録されてきたのは、バージョンが違うんです。
さらに、この曲は放送禁止になってしまったことでも、ちょっと有名でしたね。
"東京タワー"というタイトルがダメだということで、NHKで放禁になったと考えられています。
宣伝に結びつく要素があったからですかね？
その放送禁止にした基準は、今もってよく分かっていません。
ちなみに、この歌の場合、東京タワー＝男性のシンボルです。
この曲、英語のラップの部分がありますが、角松さんによると歌詞カードに載せられないほど
すんごいこと言ってるらしいです。もしかしたら、ＮＨＫがＮＧとなってしまったのは、こっちのラップが
原因だったかもしれませんね。
あ、「ＧＯＬＤ ＤＩＧＧＥＲ」は、俗語で「黄金の男根」という意味らしいですよ＾＾
気になるので、英語のラップの部分を調べてみたんですが、YouTubeにありました。
以下、引用します。
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In the big city like New York Tokyo, The capital of Japan
People share a prominence of power
As the Tokyo Tower`s fence of praise
marionette, She represets the branch of making love
In the big city with girls That pity, that's awful girls are thinking of
Because the blow wind travels past.
Love in French will always last Ladies and nails
are ready in bed with each other trying to stay ahead
It`s hard to understand the love takes rein and neigh
As the tower stands its reckless trial to give each other respect
*--------------------------------------------------------
（ここまでhttp://www.youtube.com/watch?v=x03eZPOC4Vgより引用しました）
はて？どんな意味でしょうね？？（＾＾；
現在、YouTubeには、５種類の『TOKYO TOWER』がアップされています。
そのうち４つを持って来ましたので、今夜は土曜ですし存分に聴き比べをしてみて下さい（＾＾）
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角松 敏生／TOKYO TOWER (Single Version) |
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GOLD DIGGER Version |
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EXTENDED DISCO MIX 2007 |
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角松敏生 Tokyo Tower (20th リベンジ) |
どの『TOKYO TOWER』も、聴き応えがあっていいですね。
スカイツリーもいいけれど、なんかやっぱり東京タワーの方に惹かれます＾＾
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角松敏生／Citylights Dandy
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