角松敏生:角松敏生with千秋 Smile [角松敏生]
今日は、角松さんが千秋さんとデュエットしたシングル『Smile』の
ライブの動画をご紹介します。とっても大好きな曲です♪
角松さんが25周年を迎える際に、音楽プロデュースを担当した
映画『ミラクルバナナ』の主題歌である『Smile』。
この映画に出てくる子供たちの笑顔にインスパイアされて作られたのだそうです。
ちなみに、この『ミラクルバナナ』は東海地区のみの公開だったようですね。
とても勇気付けられる感動の映画だったそうで、DVDで売り出されています。
DVDには、映像特典として『錦織監督×角松敏生 スペシャル対談~ここだけの話~』や
主題歌「Smile」ビデオクリップの映画バージョンなどが収録されています。
角松さんが、千秋さんとデュエットをすると知ったのは、
私が、ちょうど沖縄に住んでいたときでした。
千秋さんと言えば、沖縄では「しゃかりの千秋」でよく知られています。
「しゃかり」というのは2人組のバンドで、千秋さんはボーカルです。
たぶん沖縄でなら、道を歩くおばぁに聞いても、しゃかりの千秋と言えば
知っているほど、地元では有名です。
しゃかりは、大きなイベントやCMで活躍していましたが、
2003年にメジャーデビューをしており、
2008年にはデビュー10周年を迎え、地元沖縄で10周年記念ライブを
行なっていて、そのライブには角松さんも駆けつけました。
『Smile』は、発売されるのを、実は角松さんと千秋さんが
1番楽しみにしていたのだと、千秋さんのブログに書かれています。
角松さんが音楽にどれだけ情熱を傾けているのか解りますし、
貴重な2ショット写真もありますよ^^
ぜひ、チェックしてみてください。
千秋さんの『Smile』に関するブログ記事はコチラ!
⇒⇒⇒http://blog.livedoor.jp/syakari/archives/50386159.html
最初に、千秋さんの歌声を聴いたときに、椅子から落ちたという角松さん。
確かに彼女の声量は、半端ないっす^^
さわやかで美しい、と言えばいいのかな・・・表現に困るほど、美しく伸びのある
声で、角松さんにまったく引けを取りません。
ただ、これまでデュエットをしてきた女性歌手と違って、
かなり距離感があるように感じるのは、私だけでしょうか?
角松さんは、千秋さんの方を見ているのに、千秋さんは・・・みたいな^^
そこが、長く付き合っていける距離感なのかな、なんて勝手に思ったりしています。
人間同士、ちょうどいい距離感があると言いますしね^^
動画は、2006年12月16日に中野サンプラザで行なわれた
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 Player's Prayer Specialの際の
『Smile』です。
好きな曲だと、記事が長くなりますね^^この曲のような関係の人が欲しいと
いつも思います(^^;
ジーンズが似合うためには「骨盤」が重要!
ライブの動画をご紹介します。とっても大好きな曲です♪
角松さんが25周年を迎える際に、音楽プロデュースを担当した
映画『ミラクルバナナ』の主題歌である『Smile』。
この映画に出てくる子供たちの笑顔にインスパイアされて作られたのだそうです。
ちなみに、この『ミラクルバナナ』は東海地区のみの公開だったようですね。
とても勇気付けられる感動の映画だったそうで、DVDで売り出されています。
DVDには、映像特典として『錦織監督×角松敏生 スペシャル対談~ここだけの話~』や
主題歌「Smile」ビデオクリップの映画バージョンなどが収録されています。
角松さんが、千秋さんとデュエットをすると知ったのは、
私が、ちょうど沖縄に住んでいたときでした。
千秋さんと言えば、沖縄では「しゃかりの千秋」でよく知られています。
「しゃかり」というのは2人組のバンドで、千秋さんはボーカルです。
たぶん沖縄でなら、道を歩くおばぁに聞いても、しゃかりの千秋と言えば
知っているほど、地元では有名です。
しゃかりは、大きなイベントやCMで活躍していましたが、
2003年にメジャーデビューをしており、
2008年にはデビュー10周年を迎え、地元沖縄で10周年記念ライブを
行なっていて、そのライブには角松さんも駆けつけました。
『Smile』は、発売されるのを、実は角松さんと千秋さんが
1番楽しみにしていたのだと、千秋さんのブログに書かれています。
角松さんが音楽にどれだけ情熱を傾けているのか解りますし、
貴重な2ショット写真もありますよ^^
ぜひ、チェックしてみてください。
千秋さんの『Smile』に関するブログ記事はコチラ!
⇒⇒⇒http://blog.livedoor.jp/syakari/archives/50386159.html
最初に、千秋さんの歌声を聴いたときに、椅子から落ちたという角松さん。
確かに彼女の声量は、半端ないっす^^
さわやかで美しい、と言えばいいのかな・・・表現に困るほど、美しく伸びのある
声で、角松さんにまったく引けを取りません。
ただ、これまでデュエットをしてきた女性歌手と違って、
かなり距離感があるように感じるのは、私だけでしょうか?
角松さんは、千秋さんの方を見ているのに、千秋さんは・・・みたいな^^
そこが、長く付き合っていける距離感なのかな、なんて勝手に思ったりしています。
人間同士、ちょうどいい距離感があると言いますしね^^
動画は、2006年12月16日に中野サンプラザで行なわれた
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 Player's Prayer Specialの際の
『Smile』です。
好きな曲だと、記事が長くなりますね^^この曲のような関係の人が欲しいと
いつも思います(^^;
ジーンズが似合うためには「骨盤」が重要!
角松敏生/Citylights Dandy